ルヴァンのパン

先日もブログでご紹介した、ルヴァンのパン。
９月から販売しております。
酸味があり、奥深い味わいのパンは、
そのまま食べても、サンドにしても、ジャムをつけても美味しいく、
多くの方にお薦めしたくなる自慢のパンです。

毎週火曜日と金曜日に入荷いたします。
（第２金曜日は入荷いたしません）

ぜひお試し下さいませ。

マルシェ開催中です

本日、マルシェを開催しております
３連休ですがお時間がございましたら
是非、この機会にスターネット東京に
御来店くださいませ


今回も有機栽培の朝採り野菜や旬のきのこや
果物も店頭に並びました。



今日はパンやお米も充実しています。



シソの実、冬瓜、下仁田ねぎ、山東菜、小松菜
りんご、ぶどう、山採りの栗、などなど
新鮮な野菜を是非お召し上がりください。



本日は８時まで営業しております
お問い合わせはスターネット東京まで
03-5809-3336

9月24日（土） マルシェを開催します

今月２回目のマルシェを開催いたします。
今回は秋のお野菜に加え、新米の玄米と白米や
マルシェだけの限定発売として
浅草にある人気店、粉花(このはな)のカンパーニュを
数量限定で販売いたします。

そして、特別に粉花さんにご協力いただき
取材をさせていただきました。

浅草の浅草寺裏にひっそりと佇む粉花は
かわいらしい印象の姉妹が２人で始められ、
地元のお客様にたいへん愛されるパン屋さんです。
焼きたてのカンパーニュ
粉花のカンパーニュは酸味が少なく
日本人の舌に合わせて、食べやすく
飽きのこないやさしい味わいが特徴です。


粉花の酵母は干し葡萄の天然酵母で
お店を開けた瞬間から酵母の甘い香りと
焼きたてのパンの香りが広がります。

粉花のカンパーニュはマルシェだけの限定販売です
カンパーニュはお店でも大変人気があり
数が限られています。
売り切れの際は、御了承くださいませ。

粉花のカンパーニュ　￥８００

パンの御予約はお電話でも承ります

starnet東京　　03-5809-3336(11:00~20:00)

マルシェ開催中

本日、マルシェ開催中です
今日もたくさんの種類のお野菜と果物が届きました
前回好評でした、梅干も数量限定ですが入荷しています



本日なら生でもいただけるトウモロコシ
めずらしい瓜も入荷中



毎度、売り切れしてしまうにんじん、じゃがいも、きゅうり、バジル、
シソ、も入荷しています。



果物は、皮が柔らかく、さっぱりした味わいがあるブドウと
２つの種類が楽しめるリンゴ（２個入り）も入荷中です。

どの野菜も数量限定ですが、本日は８時まで営業中ですので
どうぞご利用くださいませ。

売り切れの際はご了承くださいませ。
starnet東京　03-5809-3336

マルシェを開催します

明日、９月１０日（土）１１：００～
starnet東京でマルシェを開催いたします。

今回もスターネットカフェでも使われているお野菜や
秋の味覚で味の濃いきのこをはじめ
ぶどうやりんごなど果物も並びます。
どれも瑞々しい朝採りの野菜をスターネットスタッフが運びます。
どうぞ、季節のお野菜をお楽しみくださいませ。

[お問い合わせ]　starnet東京　　03-5809-3336(11:00～20:00)

Levainのパンが入荷します

代々木八幡と信州上田にお店があり
地元のお客様にも親しまれているルヴァンさんのパンが
9月6日（火）からstarnet東京店に入荷します。
取り扱いさせていただくパンは、
ルヴァンさんの代表的な小麦本来の味が楽しめる
カンパーニュ（５００ｇ）
どんなお食事に合わせても美味しく召し上がれるように
焼き上げられています。

カンパーニュ

ルヴァンのカンパーニュはもともとはグリーンレーズンから
天然酵母を作り、その後、麦を長年、
加え続けた自家製の酵母と（今は麦だけを加えているそうです）
国産小麦、水、塩で出来ているシンプルなパンです。
その麦の天然酵母のことをルヴァンといい店名の由来になっているそうです。

ルヴァン富ヶ谷店にて

美味しそうなパンが並んでいます



ルヴァンのパンは毎週火曜日、金曜日に入荷します。
（第二金曜日は都合により入荷はいたしません）

カンパーニュ　500ｇ　￥800

数量限定のため、数に限りがあります。
売り切れの際は御了承くださいませ。

starnet東京店ではお電話でのご予約も承ります
starnet東京　03-5809-3336



ヨーロッパで何百年も前から受け継がれている製法で
日本麦の旨みを味わえるパンを焼き続けています。
私たちの風土、生活に根付いた「日本のパン文化」として
パンを楽しんでいただきたい。
自家製酵母の素朴な味をお楽しみください。　　ルヴァン

松村栄治さんの器

８月２７日より始まりました
松村英治さんのscarab展。
１Ｆには松村さんの定番の織部や焼しめの
器をご紹介しています。







焼しめの器は、黒っぽくなるまで
赤土を３度焼いてサンドペーパーのようなもので
磨きいて仕上げたもの。
釉薬がかかっておらず、土のそのままの表情を
お楽しみいただけます。さわり心地もとてもなめらか。



２Ｆで展示しているscarabとは真逆に感じる世界観。
器は七寸や四寸など、フレームが決められている
道具。その中で、松村さんは高さや釉薬の表情、
使い勝手を考えたフォルムを追求。
スカラベなど芸術性が強い作品と同じようにこだわりを
貫いた器です。



白化粧をほどこし、さらに織部釉をかけた器は
ビリジアングリーンで存在感があります。




松村栄治さんのふたつの世界観がご覧いただけます。
どうぞお楽しみください。