益子店と東京展にて開催中、
松野さんのガラスの作品をご紹介します。
今回ご紹介しますのは、ガラスの花器。
「みずのうつわ」という名前がついた花器です。
水を口元いっぱいまで注いでみたときに
まるで水のかたまりのようにみえることから名付けられました。
吹きガラスの技法で製作された「みずのかたまり」は
どれも大小様々、魅力的な形ばかり。
まるで大きな雫のような雰囲気も漂います。
22日の日曜日までの限定企画展です。
この機会にどうぞお見逃しなく!